最近何かと話題の高齢ドライバーの危険運転や事故。実は自分も数年前に高齢ドライバーと事故を起こしたことがある。
山を切り開いて住宅地と企業を誘致している地域で、表通りから1本入った裏道でのこと。裏道といっても片側1車線(2車線)で路肩も広めの道路で、見通しは非常に良い直線道路。
交差点は多いが交通量は少ないから信号は少なく、私が走っている方が優先、交差する道路には一時停止になっている道路だった。その交差する道路から交差点に進入してきた軽自動車と接触事故を起こした。
幸い接触はバンパー同士がかすった程度で、どちらも自走できないほどでもなく大したものではなかった。私の車は後部バンパーの右側、相手は前のバンパーをこすった感じ。
すぐに警察を呼んで実況見分してもらって、後は保険屋にお任せ…かと思ったが簡単にはいかなかったのだ。
相手のドライバーはタイトル通りの高齢ドライバー。
「わしは一時停止してから進んだから悪くはない!」
と自分は悪くないと言い張る。信号のない交差点でどちらが優先かという概念が一切ないらしい。しかもこの爺さん、任意保険に入ってないと言う。
「わしはスピードは出さないからな」
と言って、連絡先を交換した後に本当にゆっくりとしたスピードで去っていった。逆に危なっかしい。
この時はまだ過失割合は8対2か7対3くらいかな、とだけ思っていた…(後編に続く)
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